富士吉田市外ニヶ村恩賜県有財産保護組合の紹介

恩賜林庭園で花々や木々を楽しみ、芝生でごろごろ、いいにおい

恩賜林庭園

アカマツやカラマツに囲まれた「恩賜林庭園」は、標高934.8メートル、面積約5ヘクタールで、西欧式庭園には四季折々の花が咲き、広大でゆったりとした芝生広場、バーベキュー広場、薬草園も併設されています。林間遊歩道に導かれ、草木を観察し、野鳥を数えれば、自然のやさしさ、細やかさ、魅力に誘われていきます。大人の時間を、また子供たちと一緒にゆっくりとお過ごし下さい。

左から恩賜林庭園全景、赤い遊具には子供たちがいっぱい!、手入れの行き届いた西欧庭園

恩賜林庭園情報
入園料 無料
利用時間 午前9時~午後5時
住所 〒403-0005 山梨県富士吉田市上吉田5605番地
電話番号 0555-22-3355
FAX番号 0555-23-3425

※開園中は自由に入園できますが団体の場合は使用申込みをしてください。

「恩賜林庭園マップ」

恩賜林庭園の植物たち

アカマツとクロマツ どちらもマツ科マツ属の常緑針葉樹 イチイ イチイ科イチイ属の常緑針葉樹 イロハモミジ カエデ科カエデ属の落葉広葉樹
 クロマツは雄松(オマツ)、アカマツは雌松(メマツ)とも呼ばれています。
見分け方は、冬芽が赤く、葉は短いのがアカマツ、冬芽が白く、葉は長いのがクロマツです。
もっと簡単な見分け方は、葉の先にさわったときにあまり痛くないのがアカマツで、チクチクと痛いのがクロマツです。
 忍野村・山中湖村の「村の木」に指定されていて、この地域では「へだの木」とも呼ばれています。
寒さや刈り込みに強いことから垣根としてよく利用されているため、地元の人ならこの赤い実(正確には実ではなく仮種皮)を1度は見たことがあるでしょう。
材は加工しやすく美しいため、工芸品やえんぴつ用として使われています。
 葉のギザギザ(裂片)を「い・ろ・は・に・・・」と数えたことから、イロハモミジと呼ばれているそうです。
ここ「バラの回廊」沿いのイロハモミジは2006年に植えられたものです。
秋の紅葉の季節はもちろん、春から夏の時期もフェンス沿いに植えられた花とのコントラストがとてもきれいです。

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インパチェンス ツリフネソウ科の一年草 ウコン桜 バラ科サクラ属の落葉広葉樹 ウメ バラ科サクラ属の落葉広葉樹
 6~10月の長期間、赤やピンクのあざやかな花が、花だんやプランターをおおうように咲き続けます。
一株がかなり大きくなるので、ほかの植物との寄せ植えには注意が必要ですが、育てやすい丈夫な花です。
真夏には花の数が少なくなることもありますが、涼しくなると再び増えてきます。

●栽培ポイント
どちらかというと半日かげを好みます。夏の暑さはやや苦手なため、強い西日が当たらない場所に植え付けましょう。プランターの場合、夏の間だけ半日かげに置くのも1つの方法です。
こまめにピンチを繰り返すと、草丈は低く、横に広がった株になります。株が大きく乱れてしまったら、思いきって半分ほどに切り戻しておくと、秋に再び花が咲きます。
 淡い黄緑色の花が咲くサクラです。花の色がウコンの根の色に似ているから「ウコン桜」と呼ばれているそうです。
咲き始めはやや緑色が強く、しだいに黄色っぽくなり、花が終わるころになると中心がピンク色に変わってきます。
葉や幹はほかのサクラと似ているので、花のない時期はなかなか見分けがつきません。4月の終わりから5月のはじめにかけて花が咲くので、今回見られなかった方はぜひまた見に来てください。
 冬から春へ、季節の移り変わりを教えてくれる花の1つです。かわいらしい花とともに、甘い香りが感じられると、春はもうすぐそこだという気がしてきます。
中国原産で、日本には薬用として伝わりました。「万葉集」にはウメを詠んだ歌が118首もあるそうです。サクラの40首と比べると、はるかに多いその数からも、昔の人のウメに対する想いが伝わってきますね。
現在では、実を採るための実ウメ、花を見るための花ウメともに多くの品種があります。花の色も赤、白、ピンクとはなやかで、丸みをおびた小さくかわいい花びらは、動き始めた春の景色によく合います。

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カラマツ マツ科カラマツ属の落葉針葉樹 キャットミント シソ科の宿根草 クロッカス アヤメ科の秋植え球根
 富士山に多いのでフジマツとも呼ばれています。日本にある針葉樹のうち、紅葉し、葉が落ちるのはこのカラマツとイチョウだけです。
成長が早く、栄養の少ない寒い土地でも育つことから、戦後各地に植えられました。
葉はアカマツやクロマツより細く短く、さわるとやわらかいです。まつぼっくりは小さくてかわいいので、リースや工作用として人気があります。
恩賜林庭園のカラマツ散策路は、人が入りやすい明るい林になるように2006年に整備されました。歩道にはウッドチップがひいてあり、やわらかく歩きやすい道になっています。
鳥たちの声や風の音に耳をすませ、木のにおいを感じながらゆっくり歩いてみてください。
 ハーブの一種で、葉はミントの香りがします。ドライフラワーやポプリ、切り花として楽しめます。
初夏から秋の始めまでラベンダーブルーの花が咲き、とても元気がよく、ボリュームもあるので、草おさえとしても使われます。
冬、地上部分を刈り込むと枯れてしまったように見えますが、暖かくなるにつれてびっくりするぐらい大きくなります。
別名は「イヌハッカ」。ネコ(キャット)にイヌ、なんだか楽しい名前ですね。「キャット」と名前に入っていますが、ネコはキャットミントにはあまり興味がないようで、同じ仲間で白い花が咲く「キャットニップ」の香りのほうがすきみたいです。
 早春を告げる花の1つです。まだ寒さの残る時期に、地面から顔を出している姿は、春が近づいていることを感じさせてくれます。
球根から直接つぼみをふくらませて花を咲かせるため、まとまってたくさん咲いている様子は、まるで花が地面からわき出ているようです。
一般的な春咲き種のほかに、秋咲き種、冬咲き種もあります。開花時期の異なる品種を植えておくと、長い間花を楽しむことができます。

●栽培ポイント
球根を掘り上げるのは3~4年に1度で大丈夫です。葉が黄色く枯れてきたら掘り上げます。
水栽培でも簡単に育てることができるため、ガラス容器にビー玉を敷いて植えたり、ミズゴケで植えたりと、アイデア次第でいろいろな楽しみ方ができます。

●花ことば
青春の喜び,歓喜

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ケヤキ ニレ科ケヤキ属の落葉広葉樹 サルスベリ(百日紅) ミソハギ科サルスベリ属の落葉広葉樹 サルビア シソ科の一年草
 とても大きくなる木です。ほうきを逆さまにしたような美しい形は、葉が落ちたあとの冬の姿になるとよくわかります。
秋には種の入った実を枝ごと落とします。これは、枯れ葉がつばさの代わりになり、風にのって遠くまで飛んでいくことができるからです。
木が大きくなるにつれて、樹皮が魚のうろこのようにはがれてきます。
材はかたく、木目がきれいなので、家具やおぼんなどに広く利用されています。
 木登りの上手なサルでも、この木に登るときはすべってしまうほど、幹がツルツルしているというのが名前の由来です。この美しい幹も、サルスベリが庭木として人気がある理由の1つといえます。
夏には紅色の花が咲きます。とても長く咲き続けることから、「百日紅(ひゃくじつこう)」という別名があります。花を元気よくたくさん咲かせるためには、冬の剪定と肥料が欠かせません。
最近では、白い花が咲くシロサルスベリもよく見られるようになりました。白花は夏の庭にすずしげな雰囲気を与えてくれます。
 夏花だんの主役ともいわれる花で、すっと立った燃えるような赤い花は夏にぴったりです。
一般的によく見かける赤色のほかに、最近ではピンクや紫、白の花も見られるようになりました。紫色のものはブルーサルビアと呼ばれ、暖かい地域では冬を越すことができます。
ハーブの一種であるセージもサルビアの仲間です。

●栽培ポイント
丈夫で育てやすい花ですが、唯一の弱点は車の排気ガスに弱いことです。交通量の多いところでは、つぼみが落ちてしまい、花が咲かないこともあります。
草丈が伸びすぎてしまったら切り戻しを行うと、再び花を咲かせます。

●花ことば
燃ゆる思い(赤花)
知恵(紫花)

●ひとこと
長く咲いているように見えるサルビアの花ですが、花の部分は3日ほどで落ちてしまいます。残ったガクが花びらのようなので、長く楽しむことができるのです。

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サンショウバラ バラ科バラ属の落葉広葉樹 ジニア キク科の一年草 シラカバ カバノキ科カバノキ属の落葉広葉樹
 葉の形がサンショウの葉に似ているのでこの名がつきました。サンショウと同じように、枝にはトゲがあります。
日本原産のバラの1つで、箱根と富士山周辺だけに自生していることから、「ハコネバラ」とも呼ばれているそうです。
山中湖村の花に指定されています。
5~6月頃に、直径5cmほどのピンク色の花が咲きます。野生のバラの中では世界最大の大きさといわれていますが、残念なことに咲いた花はその日のうちに散ってしまいます。
また、花のあとにできる実にもたくさんのトゲがあります。
 ひとつの花の日持ちがよく、また夏から秋にかけてつぎつぎと咲くので「百日草」とも呼ばれています。
花の色・大きさ・形から草丈まで、とても種類が多く、植える場所や目的に合わせて選ぶことができます。
夏の暑さにも強く、丈夫で育てやすい花です。

●栽培ポイント
日当たりと水はけのよいところを好みます。やや乾燥ぎみに育てるとよいでしょう。
開花期が長いため、花がらをこまめに摘んで株を弱らせないようにすると、長く楽しむことができます。
花が色あせてきたら、花のすぐ下の葉(留め葉)のひとつ下の葉の上で切ると、わき芽が出て、つぎつぎと咲きます。
肥料切れにも注意しましょう。

●花ことば
別れた友への想い
 幹が白いというわかりやすい特徴から、とても覚えやすい木の1つで、スッとまっすぐに立った美しい樹形も印象に残ります。
明るくすずしいところを好む木で、高冷地や高原地域でよく見られます。また、標高が高くなるほど、幹が白く美しくなるといわれています。
樹液はガムに含まれるキシリトールの原料になります。虫歯になりにくい甘味料として、とても有名ですね。
富士吉田市の木に指定されています。市内の公園や道路沿いでたくさん見ることができます。

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スノーフレーク ヒガンバナ科の秋植え球根 チューリップ ユリ科の秋植え球根 ナデシコ ナデシコ科の一年草、宿根草
 早春に咲く、スズランに似た白くかわいい花が春の訪れを感じさせてくれます。葉や茎はスイセンに似ており、よく見ると花びらには緑の斑点があります。
半日かげを好み、寒さには強いですが、暑さにはやや弱いので、夏の強い光が当たらない落葉樹の下などに植えるとよいでしょう。

●栽培ポイント
球根は丈夫でよく増えます。花が終わったら茎を切り取り、肥料を与えて、球根を太らせます。毎年掘り上げる必要はなく、3~4年は植えっぱなしで大丈夫です。
株が混んできたら、掘り上げて植え替えましょう。葉が3分の1ほど枯れたころが掘り上げの目安です。

●花ことば:純潔
 「♪さいた さいた チューリップの花が~」と歌にもなっているように、とても身近な花の1つです。どれを選ぼうか迷ってしまうくらい、色・形ともたくさんの種類があります。
品種によって開花時期が異なるので、一度に咲かせたい場合は開花時期の同じものを、次々と咲かせたい場合は違うものを植えることで調節できます。

●栽培ポイント
翌年もう一度球根を植えたい場合は、花が終わったら花の下で茎を折り取り、葉が黄色く枯れ始めたら球根を掘り上げます。日かげでよく乾燥させたら、風通しのよい涼しい場所で保存します。
ただし、寿命の長い球根ではないので、1~2年咲かせたら新しい球根にした方が無難です。

●花ことば:博愛

●ひとこと
チューリップの大きな球根は野菜みたいにおいしそうなので、いのししがやってきて食べてしまうこともあります。
 ダイアンサスとも呼ばれるナデシコの仲間にはたくさんの品種があり、その種類によって育て方や特徴が異なります。
植える場所に適した花の色や姿、草丈を選ぶことで、和風・洋風・ロックガーデンなど、どんな風景にも合わせることができる花です。

●栽培ポイント
寒さに強く育てやすい花で、品種によっては冬を越します。高温多湿に弱いため、風通しをよくしてあげることがポイントです。
花が終わったら、株元から10cmくらいの高さで切り戻しておくと、再び花を咲かせます。

●花ことば:野心

●ひとこと
「母の日」に送るカーネーションもナデシコの仲間です。

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ニジマス 葉ボタン アブラナ科の一年草 ビオラ スミレ科の秋まき一年草
 この池で泳いでいるのはニジマスです。サケ科の淡水魚で、全長40cmほどになりますが、大きいものだと100cmにまで成長することもあります。
1877年に北米から移入され、現在では日本各地で養殖されています。山梨県は長野県、静岡県に次いで3番目の生産量です。
マスの仲間はきれいな冷たい水を好むため、年間を通して水温の変化が小さいわき水は養殖に適しています。そのため、わき水が豊富な地域で養殖がさかんです。
また、各地の川や湖では野生化しているニジマスも見られます。野生のニジマスは昆虫や小魚などを食べ、川の中流から上流に生息しています。
 花の少ない冬の花だんやプランターを飾る代表的な植物です。和のイメージがあるため、お正月の寄せ植えにはかかせない素材ですが、最近では小型の品種や茎が長くなるタイプも見られるようになり、洋風の花だんや寄せ植えにも使われるようになってきました。
丸葉系、切れ葉系、ちりめん系と葉の形で楽しめます。

●栽培ポイント
寒さに強いため、冬の屋外に植えられているのをよく見かけます。
一度植えてしまうと向きは変わらないので、葉の面がうまく出るように、角度と高さを調節して植え込みます。
 10月から翌年の5月ごろまで、かわいらしい花がつぎつぎと咲き、花だんやプランターをはなやかに飾ります。色・模様ともに、とてもたくさんの種類があり、どれを選ぼうかと迷うのも楽しみの1つといえます。
同じ仲間にパンジーがあります。ビオラより大きな花が咲き、こちらにもたくさんの種類があります。

●栽培ポイント
丈夫で育てやすい花のため、とても人気があります。寒さにも強く、雪の下で冬を越すことができます。
咲き終わった花がらをこまめに摘み、肥料切れに注意すると、長く楽しむことができます。

●花ことば:もの思い

●ひとこと
ビオラやパンジーの模様は「怒ったおじいさんの顔」に見えませんか?

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ヒマワリ キク科の一年草 フジ マメ科フジ属のつる性落葉広葉樹 富士山の溶岩
 太陽に向かってすっと立ち、大きな花を元気よく咲かせます。夏の光をあびて大きく成長する印象がありますが、品種によっては草丈の低いものもあり、切り花用として人気があります。
最近では、30cmほどの高さのヒマワリやチョコレート色のヒマワリも見られるようになりました。

●栽培ポイント
太陽の光がだいすきなので、日当たりのよい場所に植えましょう。病気や害虫に強く、育てやすい花ですが、とても大きくなるので植える場所には注意が必要です。
また、大きくなるにつれて、台風や夕立で倒れやすくなるので、支柱を立てて支えます。

●花ことば
あなたはすばらしい

●ひとこと
「ヒマワリチョコ」があるように、種は食べることができます。リスやハムスターのようなペットのえさにもなります。
 はるか昔、万葉の時代から、その美しい姿が歌に詠まれてきた花です。
長く垂れた花穂にはほのかな香りがあり、ながめているだけで優雅な気分にさせてくれます。
日本のフジは、つるが左巻きで花穂の短いヤマフジ系と、つるが右巻きで花穂の長いノダフジ系に分けられます。どちらも性質は丈夫で、日当たりのよいところを好みます。
また、水やりを十分に行うことも大切なポイントの1つです。
花はフジの色そのものを指す藤色と白が主流ですが、ピンクや濃い紫色のもの、また八重咲きの品種も見られます。
藤棚として観賞するのが一般的ですが、フェンスやアーチにからませたり、鉢植えで楽しむこともできます。家の壁面につるをはわせるのも、なかなかおしゃれです。
 富士山の溶岩は玄武岩(げんぶがん)という岩石がもとになっています。この溶岩は、ねばりけが弱くサラサラしているため、とても流れやすいというとくちょうがあります。
一般的に、ねばりけの弱い溶岩はなだらかな火山をつくり、ねばりけの強い溶岩は高い山をつくると言われていますが、富士山は日本一高い山です。ちょっとおかしいですね。
つまり、富士山は例外的な山なのです。この理由についてはいくつかの説がありますが、まだはっきりとわかっていないようです。

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フジザクラ(マメザクラ) バラ科サクラ属の落葉広葉樹 マリーゴールド キク科の一年草 メランポジウム キク科の一年草
 サクラは日本の春を代表する花で、日本の国花になっています。
サクラの代表ともいえるのが「ソメイヨシノ」ですが、これ以外にもたくさんの種類があり、また各地域に独自の品種が多く見られます。
この「フジザクラ」もその1つで、富士山周辺で多く見られることからこう呼ばれています。「マメザクラ」という別名は、花や葉がほかのサクラよりも小さいことが由来となっており、花がはずかしそうに下を向いて咲くことから「乙女桜」とも呼ばれています。
山梨県の花、富士吉田市の花にも指定されています。富士山の中ノ茶屋周辺にはフジザクラの群落があり、2万本ものフジザクラが見られる県下最大の群生地となっています。
 オレンジ・イエローのあざやかな花が夏の太陽にぴったりで、夏花だんの代表として人気があります。
5月から霜が降りるころまでつぎつぎとよく咲き、ほとんど手間のかからない丈夫で育てやすい花です。
ほかの花との相性もよく、ボリュームも出るので、花だんや寄せ植えに向いています。

●栽培ポイント
夏の強い光がだいすきです。日照不足では花が咲かないので、日当たりのよい場所に植えましょう。
真夏には花はひと休みするので、この時期に半分くらいまで切り戻すと、秋にまた花が楽しめます。
花がらはハサミでこまめに摘みましょう。

●花ことば:友情

●ひとこと
マリーゴールドの根から、土の中にいる「線虫」のきらいな成分が出るので、花だんや畑に「線虫よけ」として植えられます。
 3cmくらいのあざやかな黄色の花が、5月から霜が降りるころまで、つぎつぎと咲き続けます。熱帯アメリカ原産のため、暑さに強く、真夏でも休まず花をつける貴重な花の1つです。
ボリュームが出るので、花だんやプランター植えに向いています。

●栽培ポイント
水はけのよい土に植えて、水を切らさないようにするのがポイントです。ただし、夏の水やりは日中をさけ、朝夕の涼しい時間に行いましょう。

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