フジザクラ(マメザクラ)

●バラ科サクラ属の落葉広葉樹。
 サクラは日本の春を代表する花で、日本の国花になっています。
 サクラの代表ともいえるのが「ソメイヨシノ」ですが、これ以外にもたくさんの種類があり、また各地域に独自の品種が多く見られます。
 この「フジザクラ」もその1つで、富士山周辺で多く見られることからこう呼ばれています。「マメザクラ」という別名は、花や葉がほかのサクラよりも小さいことが由来となっており、花がはずかしそうに下を向いて咲くことから「乙女桜」とも呼ばれています。
 山梨県の花、富士吉田市の花にも指定されています。富士山の中ノ茶屋周辺にはフジザクラの群落があり、2万本ものフジザクラが見られる県下最大の群生地となっています。


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