ウメ

●バラ科サクラ属の落葉広葉樹。
 冬から春へ、季節の移り変わりを教えてくれる花の1つです。かわいらしい花とともに、甘い香りが感じられると、春はもうすぐそこだという気がしてきます。
 中国原産で、日本には薬用として伝わりました。「万葉集」にはウメを詠んだ歌が118首もあるそうです。サクラの40首と比べると、はるかに多いその数からも、昔の人のウメに対する想いが伝わってきますね。
 現在では、実を採るための実ウメ、花を見るための花ウメともに多くの品種があります。花の色も赤、白、ピンクとはなやかで、丸みをおびた小さくかわいい花びらは、動き始めた春の景色によく合います。


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